Letra & Música: KAMIJO
眠れない夜が津ずく
アナタに会いたい
時だって夢現
歌かたの願い
二がこともなくてを
とり二人歩いてきたこの道
ね、約束したよれ
どんなに多きなかれも
二人で超えてゆこを
思してままいないに
ますぐアナタに会いたい
古座したままの心
全てが鼓膜手
どこまで行けばいい
もう歩けないよ
から夢を居てまた
きえ行くさんぞを
そうなられぼしいのように
眩しい怒りはやなか
夜空の間ぼる涙
心のかくみなえて
こざした飛びdろう開いて
いつかアナタに合えるなら期待
どんなにおをき中部も
二人でこうぇて来たね
有難うもう合歓打てて
一人であるけるから
アナタとふていた夢を
心のかりかいぇて
課バラスこの夜空に
いつかあさのつべてこの
あたべろに隠す
心はきずえと好くて
よざしたよりけえ
とどけおとよ闇を照らして